文章題専門算数「よみとき」
あらゆる思考の土台となる「読解力」を伸ばします。
読解力とは「映像化する力」➕「映像を動かす力」です。
人は耳から入ってきた言語をアタマの中で映像化し、その映像を動かすことで意味を理解しています。
よみとき算数の流れ
①学年ごとに自分にあった文章問題に挑戦する
★ステージ1(1年生)〜ステージ6(6年生)。555問+推論問題300問!
★各ステージは9つのレベル
②問題を解く過程を絵にする→答えを自分の言葉で説明する
★スケッチブックと色鉛筆を使って絵を描く
★状況を整理して絵にすることで、説明もできるようになる!
③次の問題にチャレンジ!
★問題が解けたらシールブックに、スタンプやシールをもらう
★1日3問を目安とし、それ以降は推論問題に挑戦!
特徴
①オリジナルの算数プログラム
創造力を刺激する文章題を、式を使わず に絵で表して読み解き、解答を導きます
②学習指導要領をしっかりカバー
小学校の算数の新学習指導要領をほぼカバーしています。図形領域を除いた単元を77レベルに分け、お子様のレベルに合わせて楽しみながらじっくり読解力を伸ばします。視覚的に理解する力がつくので図形領域への苦手意識も無くなります。
③中学受験につながる力が身に付く
現在の中学受験の算数は単純な計算ではなく、長文の問題文の中から情報を整理して問題を解いていくという出題が一般的です。つまり計算力だけでは対応できません。低学年から読解力+計算力を伸ばしていくことが大切です。
料金
※別途税込1,500円を教材費・施設管理費として頂戴いたいします(「ステモン」とセットで受講される場合は重複はしません)
※教材の購入は必要ありません(色鉛筆やスケッチブックなどは教室のものを使用します)
※1レッスン50分の授業です
文章題専門算数「よみとき」
対象:小学1〜6年生(年間40回)